クラフツマンシップとアーティストのテクニック 20190202
Craftsmanship and Artist Techniques 20190202
■プログラム
総合司会 山森徹(株式会社ポリゴン・ピクチュアズ) / 桐生裕介(スタジオフォンズ)
●2019年2月2日(土)
#下記のスケジュールは仮のものとなります
10:30 - 11:30
プリプロ工程でのリアルタイム処理とバッチ処理の連携面での課題など
(山森徹 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ / 桐生裕介 スタジオフォンズ)
11:40 - 12:30
リアルタイム処理とバッチ処理の組み合わせ例の紹介と実践面での課題など
(桐生裕介 スタジオフォンズ / 山森徹 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ)
12:40 - 13:50 ラウンドテーブル(ディスカッション)
昼食(ランチ持参者のみでのランチミーティングとしての開催)
リアルタイム処理とバッチ処理の複合利用、SoCパラダイムによる変化の可能性
パネリスト
(山森徹 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ / 桐生裕介 スタジオフォンズ)
14:00 - 14:40
ゲームサーバにおけるリアルタイム処理とバッチ処理の例の紹介~たくさんのユーザを抱えるためのサーバの設計と課題~(仮)
(菅野明洋 FPTS Field Researcher)
14:50 - 15:30
コンシューマゲーム開発の歴史から見るゲームエンジンの変化について
(伊集院勝 株式会社カプコン)
15:40 - 16:20 ラウンドテーブル(ディスカッション)
ゲーム開発や建築分野のBIMに関するセミナーの報告など
パネリスト
(伊集院勝 株式会社カプコン / 桐生裕介 スタジオフォンズ)
17:20 - 18:00 ラウンドテーブル(ディスカッション)
制作現場目線から見たリアルタイム処理とバッチ処理
パネリスト
(秋山知広 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ / 山森徹 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ)
18:10 - 18:50 ラウンドテーブル(ディスカッション)
エコシステムとしての映像制作/ゲーム開発インフラ
パネリスト
(齊藤弘 株式会社デジタル・フロンティア / 山森徹 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ)
会合終了後、懇親会会場(三宮)へ向かいます
※当日までに講演タイトルやタイムテーブルで若干の調整が入る可能性があります。
■Program
Under Construction.
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