クラフツマンシップとアーティストのテクニック特別編 20221001
Craftsmanship and Artist Techniques Special 20221001
今回の特別編は、モデレーターでここまでの課題まとめなどを振り返る目的で企画されていました。
そのため、モデレータ中心でのプログラムとなっております。
そのような状況にも関わらず、ご講演などご協力頂けたみなさまに、感謝申し上げます。
■プログラム
総合司会 山森徹(株式会社ポリゴン・ピクチュアズ) / 桐生裕介(スタジオフォンズ)
●2022年10月01日(土)
#下記のスケジュールは仮のものとなります
10:00 - 10:30
PPIでのリモートワークと、そこで浮上した課題と対策に関して
(山森徹 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ)
10:40 - 11:50
FPTS-kitchenとPPI-kitchen, パイプラインの柔軟性に関して
(山森徹 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ / 桐生裕介 スタジオフォンズ)
12:00 - 12:40
リモートワークへの取り組みと課題
(齊藤弘 株式会社デジタル・フロンティア)
12:50 - 13:50 ラウンドテーブル(ディスカッション)
昼食(ランチ持参者のみでのランチミーティングとしての開催)
FPTS-kitchenとPPI-kitchen, パイプラインの柔軟性に関して
パネリスト
(山森徹 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ / 桐生裕介 スタジオフォンズ)
14:00 - 14:40
リファレンスの内製化とプロシージャルドローイング
(桐生裕介 スタジオフォンズ)
14:50 - 15:50 ラウンドテーブル(ディスカッション)
リファレンスの内製化、意匠や著作物を今後どのように捉えていくか
パネリスト
(山森徹 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ / 桐生裕介 スタジオフォンズ)
16:00 - 17:10 ラウンドテーブル(ディスカッション)
メディアミックスを考慮したパイプラインに関して
パネリスト
(山之内毅 株式会社ポリフォニー・デジタル / 小林翔平・吉川直樹 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ)
17:20 - 18:20 ラウンドテーブル(ディスカッション)
FPTSを振り返って
パネリスト
(山森徹 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ / 桐生裕介 スタジオフォンズ / 齊藤弘 株式会社デジタル・フロンティア)
※当日までに講演タイトルやタイムテーブルで若干の調整が入る可能性があります。
■Program
Under Construction.
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